孔子の名言

孔子(こうし/紀元前551〜479)は、古代中国・春秋時代の思想家。弟子たちが孔子とその門人の言葉をまとめたのが『論語』で、学び方・働き方・人との付き合い方について、2500年たった今も通用する短い教えが詰まっている。

中国古典|24件

學而時習之、不亦説乎。〔学而〕 「学びて時に之を習ふ、亦説ばしからずや。」

ひめか:つまり、新しく覚えたことを寝かせずに、ちょいちょい引っぱり出して使ってみると、それが地味に楽しくなってくるってこと。AIツールでも新しいアプリでも、1回触って終わりにせず翌日もう1回いじるだけで、ちゃんと自分のものになるんだよね。

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人不知而不慍、不亦君子乎。〔学而〕 「人知らずして慍らず、亦君子ならずや。」

ひめか:つまり、頑張ってるのに誰にも気づかれない、評価されない。そこで腹を立てずにいられたら大したもんだってこと。フォロワーが増えなくてイラッとしそうな時期にこそ効く言葉だよね。

No.170 の詳細 ›

吾日三省吾身。〔学而〕 「吾日に三たび吾が身を省みる。」

ひめか:つまり、1日の終わりに「今日のあれ、どうだったかな」って3つだけ振り返る習慣のこと。反省っていうより点検。発信でも仕事でも、これを続けてる人から静かに伸びていくんだよね。

No.171 の詳細 ›

學而不思則罔、思而不學則殆。〔為政〕 「学びて思はざれば則ち罔し、思ひて学ばざれば則ち殆し。」

ひめか:つまり、本や動画で情報を入れるだけで自分の頭で考えないと、ぼんやりしたまま。逆に考えるだけで学ばないと独りよがりで危ない。インプットとアウトプット、両方いるってことだよね。

No.172 の詳細 ›

溫故而知新、可以爲師矣。〔為政〕 「故きを温ねて新しきを知れば、以て師と為るべし。」

ひめか:つまり、昔からあるやり方や過去の自分の経験を一回ちゃんと見直すと、新しいヒントが出てくるってこと。全部ゼロから作り直さなくていい、手持ちの中に答えがあったりするんだよね。

No.173 の詳細 ›

知之爲知之、不知爲不知、是知也。〔為政〕 「之を知るを之を知ると為し、知らざるを知らずと為す。是れ知るなり。」

ひめか:つまり、知ってることと知らないことの線引きがちゃんとできる、それが本当の「わかってる」ってこと。知らないのに知ったふりをする方が、あとで痛い目にあうんだよね。

No.174 の詳細 ›

過而不改、是謂過矣。〔衛霊公〕 「過ちて改めざる、是を過ちと謂ふ。」

ひめか:つまり、失敗そのものは誰でもする、問題はそれを直さずに放置すること。そっちが本当の「失敗」だよってこと。1回コケたこと自体は気にしなくていいんだよね。

No.175 の詳細 ›

過則勿憚改。〔学而〕 「過ちては則ち改むるに憚ること勿かれ。」

ひめか:つまり、間違いに気づいたら「今さら引き返すのカッコ悪い」とか考えず、さっさと直せってこと。方向転換を恥ずかしがってる時間の方がもったいないんだよね。

No.176 の詳細 ›

己所不欲、勿施於人。〔衛霊公〕 「己の欲せざる所、人に施すこと勿かれ。」

ひめか:つまり、自分がされて嫌なことは人にもしない。それだけ。発信でもやり取りでも、この1個を守ってるだけで信頼はちゃんと積み上がるんだよね。

No.177 の詳細 ›

巧言令色、鮮矣仁。〔学而〕 「巧言令色、鮮し仁。」

ひめか:つまり、やたら言葉が上手くて愛想がいい人ほど、中身の思いやりは薄かったりするよって話。逆に自分も、口だけ上手くならないように気をつけたいポイントだよね。

No.178 の詳細 ›

君子和而不同、小人同而不和。〔子路〕 「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず。」

ひめか:つまり、仲良くやることと、なんでも「そうですね」って合わせることは別物。ちゃんと自分の意見を持ったうえで、それでも人と協力できる人が強いってことだよね。

No.179 の詳細 ›

三人行、必有我師焉。〔述而〕 「三人行けば、必ず我が師有り。」

ひめか:つまり、3人いたら残りの2人のどっちかは必ず自分の先生になるってこと。すごい人だけじゃなく「こうはなりたくないな」も学びになる。誰からでも盗めるんだよね。

No.180 の詳細 ›

知之者不如好之者、好之者不如樂之者。〔雍也〕 「之を知る者は之を好む者に如かず。之を好む者は之を楽しむ者に如かず。」

ひめか:つまり、知ってる人より好きな人、好きな人より楽しんでる人が一番強い。しんどいと思いながら続けるより、どう楽しむかを工夫した人が最後に残るんだよね。

No.181 の詳細 ›

譬如爲山、未成一簣、止吾止也。〔子罕〕 「譬へば山を為るが如し。未だ一簣を成さざるも、止むは吾が止むなり。」

ひめか:つまり、山を作るのにあと土ひとすくいってところでやめたら、それは誰のせいでもなく自分がやめただけ。ゴール手前で投げ出しそうな時に思い出したい言葉だよね。

No.182 の詳細 ›

逝者如斯夫、不舍晝夜。〔子罕〕 「逝く者は斯くの如きか。昼夜を舍かず。」

ひめか:つまり、時間は川みたいに昼も夜も止まらずに流れていく。「いつか始めよう」の「いつか」を待ってるあいだも、どんどん流れてるってことだよね。

No.183 の詳細 ›

歳寒、然後知松柏之後彫也。〔子罕〕 「歳寒くして、然る後に松柏の彫むに後るるを知る。」

ひめか:つまり、寒くなって初めて、枯れない松や柏の強さがわかる。順調な時はみんな同じに見えて、しんどい時にこそ本物の実力や本物の仲間がはっきりするんだよね。

No.184 の詳細 ›

欲速則不達、見小利則大事不成。〔子路〕 「速やかならんと欲すれば則ち達せず、小利を見れば則ち大事成らず。」

ひめか:つまり、焦って結果を急ぐと届かないし、目先の小さい得に飛びつくと大きいことができなくなる。急がば回れ、だよね。

No.185 の詳細 ›

工欲善其事、必先利其器。〔衛霊公〕 「工其の事を善くせんと欲すれば、必ず先づ其の器を利くす。」

ひめか:つまり、いい仕事をしたいなら、まず道具と準備を整えろってこと。動画なら編集環境、発信ならテンプレ。土台をサボると全部が遅くなるんだよね。

No.186 の詳細 ›

不患無位、患所以立。〔里仁〕 「位無きを患へず、立つ所以を患ふ。」

ひめか:つまり、肩書きやポジションがないことを気にするより、「その席に座れるだけの中身が自分にあるか」を気にしろってこと。先に実力、あとから肩書きなんだよね。

No.187 の詳細 ›

君子求諸己、小人求諸人。〔衛霊公〕 「君子は諸を己に求め、小人は諸を人に求む。」

ひめか:つまり、うまくいかない時に自分の中に原因を探す人と、人や環境のせいにする人。伸びるのは前者だよってこと。人のせいにした瞬間、改善が止まるんだよね。

No.188 の詳細 ›

後生可畏。〔子罕〕 「後生畏るべし。」

ひめか:つまり、後から来る若い世代を「まだ若いから」と侮るな、どこまで伸びるかわからないぞってこと。年齢は上でも下でも、相手を軽く見ない方がいいんだよね。

No.189 の詳細 ›

三十而立、四十而不惑。〔為政〕 「三十にして立ち、四十にして惑はず。」

ひめか:つまり、孔子でも自分の足で立てたのは30、迷いが減ったのは40。今まさに「何がしたいのか分からない」って人も、それくらいの時間はかかって当たり前ってことだよね。

No.190 の詳細 ›

見義不爲、無勇也。〔為政〕 「義を見て為さざるは、勇無きなり。」

ひめか:つまり、「これはやった方がいい」とわかってるのにやらないのは、勇気がないだけ。難しく考える前に、わかってるなら動こうって話だよね。

No.191 の詳細 ›

學如不及、猶恐失之。〔泰伯〕 「学は及ばざるが如くし、猶ほ之を失はんことを恐る。」

ひめか:つまり、勉強は「まだ足りない、追いつけない」って気持ちで追いかけて、やっと身についたものも忘れないか不安になるくらいでちょうどいい。満足した瞬間に止まるんだよね。

No.192 の詳細 ›