引っ越したら、父猫が息子猫をじわじわ「わからせ」とる
引っ越しをして、猫を連れてきた。
先住のオスと、あとから来たオス。
この2匹、親子や。父ちゃんと、息子。
ほんで、仲が悪い。
殴り合いのどつき合いやない。父ちゃんが、じわじわくる。
睨む。近づく。どかん。
息子は、なんでか分からんまま、じりじり下がる。
あれは、わからせとるな。
「ここはワシの縄張りや」って、毎日、顔で教えとる。
ほんで、ほんまに喧嘩が始まりそうになったら、お母さん猫が出てくる。
めっちゃ怒る。父ちゃんに向かって。
「あんた、何しとんの!」って言うとるのが、聞こえる。
ほんで父ちゃんは、睨みを利かせたまま、一歩も引かへん。
お母さんにも、引かへん。
強いな、父ちゃん。
うちは、ほっとくことにした。人間が間に入ったら、よけいこじれる気がして。
見てるだけ。
ハラハラはするけどな。
親子やで。ほんで、いずれ折り合いはつくんかな。
つくんやろか。つかんのやろか。
今日思ったこと。 ほっとくって決めたけど、見てるだけっていうのも、けっこうしんどい。