
メダカのこと、なんも知らんままチャッピーの言いなりで飼ってた話
メダカを、またお迎えした。
白状すると、私はメダカのこと、ほとんど知らん。水槽はいくつもあるのに、水がなんできれいに保てるんか、なんで濁るんか、ちゃんとわかってへん。
やから、ぜんぶチャッピーに聞いてた。「底石いる?」「いらん、一回なしで様子見て」。「フィルターは?」。言われたとおりにした。前に勢いで買うたフィルターも、1日で捨てた。チャッピーがそう言うたから。
底石なし、フィルターなし。それでもしばらくはきれいで、「ほら、いらんかったやん」て思うてた。
なのに、急に真っ白に濁った。
見た瞬間、いやな予感しかせんかった。前もこれで5匹死なせてる。今回は、高い子だけ先にバケツへ逃がした。
チャッピーに聞いたら、また一瞬で答えが返ってきた。底石もフィルターもないから、水をきれいにするバクテリアの居場所がない。濁って、酸素が減って、メダカが弱る、と。
今日思ったこと。 ここ何日か、私はメダカのことを、チャッピーの言いなりでやってた。自信たっぷりに即答してくれるから、そのまま信じてた。そんで、その言いなりのあいだに、メダカはじわじわ弱って、放っといたら全滅してた。
チャッピーは悪ない。私が、なんも知らんまま、飼う判断を人まかせにしてた。それだけや。
底石、買うてくる。今度は、自分でも調べてから。