No.232

風來疏竹、風過而竹不留聲。雁度寒潭、雁去而潭不留影。故君子、事來而心始現、事去而心隨空。 「風、疎竹に来たる、風過ぎて竹に声を留めず。雁、寒潭を度る、雁去りて潭に影を留めず。故に君子は、事来たりて心始めて現れ、事去りて心随いて空し。」 ― 菜根譚(洪自誠『菜根譚』・明代(16〜17世紀))

💬 この言葉が伝えていること/今の時代なら?

ひめか:つまり、風が竹を通り過ぎても音は残らない、雁が池を渡っても影は残らない。同じように、問題が来たら対処して、去ったら引きずらない。終わったことをいつまでも抱えないのが、心を軽く保つコツだよってこと。

#生き方

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